今日は456年生が町田高ヶ坂SCと練習試合。3学年で終日お世話になりました。有難いです。2年生は調布市大会に出場し3戦全勝でグループ1位でした。大会慣れしていない子どもたちはとても緊張していましたが、徐々に力を発揮し楽しませてくれました。実は、愚息も今日はインターハイ予選でしたが、最終学年ということもあり、柄にも無く昨晩から緊張感丸出しでした。サッカーに限らず、スポーツはこの緊張感があるから人々を引きつけるのだと思います。そして、それは選手だけでなく保護者も同じだと思います。ただ、サポーターとはちょっと違う心理状態ですね。子どもの「ハラハラドキドキ」をそのまま実感している状態だと思います。大人になると、そのような緊張感を味わう機会は滅多にありません。だから、子どもたちのサッカー応援にのめり込む人も多いんだと思います。今日の2年生の試合が終わった後、ある保護者の方が、「とても楽しかったです!」と伝えに来られました。それは、自分の子どものプレーだけでなく、DURO の試合を観て感動されたからだと思います。これからも多くの方に感動を与えられるような、「緊張感」のある試合ができるよう頑張ります。