今日は、4年生が入ニFC・FC中原と練習試合、3年生は調布市大会の決勝トーナメント1回戦で勝利し、ベスト8です。来週のTOMAS交流会ブロック予選の決勝トーナメントに向けて課題も発見でき、良い経験になったのではないでしょうか。さて、冬の名物、高校サッカー選手権の組み合わせも決まりましたが、宮城県代表問題は部活動としてあり方が問われる出来事だったと思います。サッカーだけでなく、駅伝、バスケットボール、バレーボールなども全国大会を控えています。今や、サッカーに倣い、どの種目も夏のインターハイよりも冬の全国大会が高校3年間の集大成的な位置付けとなっていますね。そのような中、ラグビーの島根県予選で、参加1チームのため、試合を行わず代表が決まったというニュースがありました。石見智翠館高校が35大会連続35度目の出場だそうです。鳥取県予選でも3年前に倉吉東が1試合も戦わずに代表に決まったことがあるそうです。実は、高校サッカーの監督をしている時に、5-6名しかいなかったラグビー部にサッカー部の選手を混ぜて出場したことがあります。当時、サッカー部には100名を超える部員がいて、登録メンバー外は、大学進学時にアピールできる部活動の実績がほとんどなくなってしまうという課題がありました。一方、ラグビーでは、1つ勝てば、県大会ベスト8に入れるという状況でした。結果、見事1回戦突破し、県ベスト8の実績を得ることができました。ラグビー部の部員には大変感謝されましたが、正直、内心モヤモヤした気持ちで参加したサッカー部員もいたと思います。試合にはサッカー部100名の応援団が駆けつけました。ただ、今振り返ってみても、果たして良かったのかどうか正直分かりません。もう、30年も前の話ですが、当時の選手に会って話を聞いてみたいですね。