昨日は、2年生が国立二小フェリシダージェ、3年生が府ロクSCと練習試合。そして、5年生は調布ロータリー杯の準々決勝に勝利しベスト4進出、6年生は再開したTリーグで第一SCに勝利し、首位を堅持しました。目指すは無敗優勝です。さて、随分前(昨年2月)のことですが、味の素ナショナルトレーニングセンターで合宿中だった新体操日本代表の選手たちが、夜遅くに宿泊施設から逃げ出したというニュースがありました。指導者の威圧的な(一方的な)指導に対する反発だったそうですが、その後、話合いや改善策が実施され、8月にブラジルで開催された世界選手権で初優勝しました。まさに「災い転じて福となす」ですが、少し気になることもあります。アビスパ福岡の金監督のような再発という問題もありますが、なぜ日本代表レベルでも起こってしまうのか、また、これだけ指導倫理に厳しい目が向けられるなか、繰り返し発生するのかということです。少年サッカーでも、いまだにそのような指導を見かけることがあります。指導者自身の性格もあるとは思いますが、実は即効的にそれで成果が出てしまったり、選手が当たり前と受け入れてしまうことも理由の一つです。1964年東京五輪で優勝した「東洋の魔女」もそうですね。これで結果が出てしまったので日本スポーツでは「精神主義」「根性主義」が浸透し、科学的トレーニング法が遅れたと言われます。さらに、日本では「教える➖教えられる」(先生ー生徒)という教育的な関係でスポーツ指導が行われるということも要因のひとつと言えます。しかも、選手としてそういう指導を受けた人が指導者となり、それを当たり前と思って指導するという「再生産」も大きな問題です。どこかで断ち切らないとですね。











