
いよいよ新年度です。雨模様のスタートとなり残念でしたが、どうやら天気も回復して、気持ち良くサッカーに取り組めるようになりました。6年生は一昨日、昨日と河口湖で1泊2日のミニ合宿。群馬のファナティコス、埼玉の新座片山、栃木の栃木SCなどの強豪に揉まれてきました。今日は、3年生が北の台キッカーズ、5年生がFCアデランテと練習試合。4年生は早くも公式戦(調布市大会)に出場し、予選リーグ2連勝スタートです。さて、6年生のミニ合宿地は、「ホットスポット」のロケ地(富士吉田市)に近い所で、TVで見たような富士山を拝むことができました。今期のドラマで人気を博した「ホットスポット」ですが、同じバカリズム脚本の「ブラッシュアップライフ」や「架空OL日記」と同じように、「心の声」で笑いを誘い、様々な伏線を回収するバカリズムならではの作品ですね。一方で、登場人物の「人間らしさ」みたいなものが滲み出て、それが一つの魅力になっているように思います。「ホットスポット」では、宇宙人、未来人、超能力者など色んな「ヒト」が出てきます。それらの「ヒト」が普通に受け入れられている様相を「笑い」として描いていますが、それが「笑い」になること自体、実は多様性が当たり前になっていない現実を写しているようにも思えます。そして、どの作品でも、人間の「優しさ」だけでなく「狡さ」や「汚さ」まで描くことで、「生身」の暖かさが感じられる作品になっています。ファミレスのロボットやコンビニの無人レジなどが当たり前になってきた社会で、どこかで「生身」の人間らしさを求めているのかもしれませんね。