今日は、あいにくの雨模様でしたが、午後から5年生が府ロクSC、町田JFC、4年生が白百合SC、1年生が青葉SCとそれぞれ練習試合でした。私は1年生に帯同しましたが、サッカーを思いっきり楽しむ姿勢が伝わる試合でした。これからの成長が楽しみです。さて、選挙も終わり、毎晩、ミラノ・コルティナオリンピックのニュースで溢れています。オリンピック大好き日本人にとっては、楽しみで仕方ないでしょう。ただ、アメリカと日本以外では(開催地を除き)、それほど関心を集めているわけではないことも事実です。特に、冬のオリンピックは、札幌が断念したように開催地に立候補する都市が少なくなっています。温暖化や経費高騰、さらに終了後の施設維持の難しさが原因です。オリンピックは、「都市五輪」と言われるように1都市で開催されることが五輪憲章に謳われていました。しかし、現在は、先の理由で、広域(複数都市)での開催が認められています。オリンピックは、単なるスポーツイベントではなく、「都市開発」のためのメディアイベントとも言われます。無観客で行われた東京2020はまさにそれを証明しています。地域活性化の手段として一時期ブームとなった地方でのマラソン大会が、全国各地で廃止・縮小されているように、スポーツイベントの意味や役割も時と共に変化するということでしょう。「何かのため」のスポーツが優先されると、結果的に(役に立たない)スポーツが切り捨てられることになります。スポーツが経済的・社会的な影響から完全に逃れることは不可能ですが、純粋にスポーツを楽しめる世の中であって欲しいですね。




