DURO の夏のオフも終わり、昨日から活動が再開しています。昨日は2・5・6年生が府ロクSCと練習試合。今日は、3年生が三鷹七小キッカーズ、4年生が立川九小と練習試合でした。まだまだ、暑い日が続いており、体調を見ながらの活動です。明日からは、6年生が奈良遠征。前期を終えて、試行錯誤しながらも少しずつチーム力も上がって来たようです。後期リーグと全日本予選に向けて、最後の強化、頑張ります。さて、オフの間、子どもたちもエネルギーを充電できたのではないかと思います。私も地元(熊本)でリフレッシュしました。DURO のグループ組織のNPOのメンバーと一緒に作っているキャンプ場で、テントサウナ(地下水シャワー)や滝壺巡り。火の国熊本ですが、キャンプ場のある山都町の山中は、夜は20度ぐらいまで下がります。Googleマップでも行けそうにもない辺鄙なところですが、水(地下水)と簡易トイレ、電源はあります。結構広めのテントサイトが四つに休憩所「山小屋)がありますが、とりあえずは「貸切キャンプ場」として興味のある方にお貸しします。九州に知り合いがいらっしゃる方は、是非ご紹介ください。そして、同じくDUROのグループ会社で、9月から運営することになっている上天草のジップライン。天草の海と島々を眼下にしながら、岩壁から岩壁へと空中散歩(私は怖くてやりませんが)。しかし、世の中は人手不足。求人を出してはいますが、現場責任者が未だ決まらず。どなたか、九州の田舎で、自然とともに働いてくれる奇特な方がいらっしゃれば、こちらも是非ご紹介ください。