昨日は、5・6年生がキンダー善光と練習試合でした。私は、入試シーズン突入で帯同できませんでしたが、両学年ともに頑張っていたようです。特に5年生はチーム全体の底上げが必要ですね。さて、ちょっと前の話ですが、J2 ブラウブリッツ秋田の新スタジアム整備に際して、Jリーグ側が「5千人は不十分、1万人上限では志が低い」と発言したことに対し、秋田市長「極めて常識がなさすぎる。傲慢な態度に対し市民の理解を得るのは難しくなる」と反論したことが話題なっていました。スポーツもサッカーも大好きですから、どこの地域でもその楽しさを体感して欲しいという気持ちはありますが、この件に関しては、秋田市長の意見に同意しますね。ハコモノ思考、大規模思考の時代ではありません。そもそも、秋田県は、12年連続人口減少率ワーストで、この間16万人も減少し約87万人、さらに10数年後には、さらに20万人減少し、60万人台になると言われています。県道50キロが廃止されたり、雪かきができない地区が出てきたりなど縮小型社会の課題が山積しています。朝日新聞では、随分前から、「8がけ社会」と称して、縮小型社会に適応した社会の在り方を模索するべきだと説いています。拡大・発展思考のスポーツも、そろそろ「8がけ社会」に適応した制度設計が必要でしょう。大規模マラソン大会などのスポーツツーリズムにも限界があり、各地で廃止されています。改めて、「持続可能性」が問われているのだと思います。少子化のなか、少年サッカークラブの運営も「拡大」ではなく「持続」が大事ですね。