今日は、雪のため予定していた4年生の練習試合、5年生の府中招待ともに中止になりました。ぽっかり時間が空いたので、雪景色の中、定番の野川ランニングと読書で過ごしました。さて、昨日、ミラノ・コルティナオリンピック開幕のことを書きましたが、「Jリーグ百年構想リーグ」も開幕しましたね。2026年の8月からは「秋春制」(8月開幕・5月閉幕)がスタートしますが、その移行期間(2月➖6月)に開催される特別リーグです。昇降格はありませんが、賞金もありますし、何よりも2026-2027シーズンに向けた「強化」としては重要な大会となりますので、サポーターにとっても目が離せない大会です。秋春制への移行は、海外移籍や代表活動にとって大きなメリットがあると言われています。一方で、北日本のチームにとっては、競技面だけでなく、営業面(観客動員)でも不利益があるとも指摘されています。もう一つ気になるのは、日本の学校は3月卒業ですので、これまでは1・2月のキャンプに参加して、春からの開幕に向けてトレーニングやスタメン争いに参加することができました。しかし、これからは新卒選手が加入する時期は、リーグの終盤戦に差し掛かりチームに馴染むことも難しくなります。特に大卒選手は、1番脂の乗っている時期に公式戦の出場が難しくなります。他国と異なり、多くの大卒選手がプロリーグを支える日本独特の問題です。しかし、これを契機に、大学とプロの連携が進み、在学期間の選手育成(特別指定選手)も活発化するかもしれませんね。いずれにしても、選手にとってベストなプレー環境を整えることが、Jリーグのレベルアップと観客動員にもつながるはずです。



