今日は、5・6年生が富士見丘、4年生がFC杉野、2年生が府ロクSCと練習試合でした。新入団の選手たちも徐々に慣れてきたようです。幸いなことに、DURO では、各学年で入団を希望する子どもたちが継続していますが、多くのクラブ、特に少年団系のクラブは「人集め」が大変なようです。各クラブではSNSを駆使してPRされていますが、結局は、「口コミ」と「関係性」の影響が強いのではないでしょうか。SNSと言えば、トランプ大統領の影響かどうか分かりませんが、政治家のXでの発信が当たり前になりました。Xは、もともとTwitterであったように、まさしく「つぶやき」ですから、ある意味、一方的な主張と言えます。悪く言えば、「言いたいことだけ言う」ということです。最近の高市総理も、記者会見が少なく、Xを多用することで、「対話がない」とか「姿が見えない」と批判されています。確かに、Xは、自分の主張を不特定多数の人に流布し、リプライに対しては、自分で制限して(自分の意に沿った)ものだけに感心を払うことができます。このことが良い悪いではなく、個人的には、現代社会を反映しているようで気になります。「言った者勝ち」「言いっぱなし」「言わなきゃ損」という考え方が広まっているような気がします。それに対して、スポーツは「対話」がないと成立しません。それは、味方だけでなく敵に対してでもです。自己主張ばかりしても、うまくいくことはありません。Xとは真逆ですね。デジタルな「冷たい」関係ではなく、アナログな「熱い」体験をスポーツで実感して欲しいと思います。




