今日は1・2・3年生(スーパー幼稚園児含む)がキンダー善光と練習試合でした。学年を跨いだ試合では、試合への慣れやコンタクトプレーで、学年差や体格差が如実に出ることがあります。自分より年上や大きい選手と対戦することによって成長することは言うまでもありません。DUROでは積極的に上の学年でプレーさせます。助っ人ではなく、その選手の成長のためです。しかし、一方で、下の学年や小さい選手と対戦することにも意味があります。実は、そういう選手を相手にする時にこそ本当の技術が必要になります。指導者の中にも、子どもと練習するうちに上手くなったという人か大勢います。DURO では学年を超えた活動を積極的に取り入れます。ぜひ、ご体験ください。