今日は、6年生が調布市のゆりーと杯に出場し、予選リーグ最終戦2-0で勝利しました。選手全員が出場しながらの、全勝(1位)での決勝トーナメント進出です。Tリーグでは選手層の厚さや戦い方のヴァリエーションも求められます。結果も大事ですが、失敗を恐れずにトライして欲しいと思います。そして、4年生は、ハトマーク9ブロック予選の決勝トーナメントでした。北ノ台キッカーズに5対0、Zeal Football Academy に2対1で勝利し、決勝リーグ(ベスト6)進出です。都大会出場まで、あと少し。3年次のフェアプレーに続き都大会出場を決めて欲しいと思います。前節のTリーグもそうですが、4年生の調布市大会でも、チャンスを作りながら、なかなか得点できないケースが多々あります。得点だけでなく、中盤の争いでもマイボールに出来なかったり、パスの出しどころがなくなることがあります。もちろん、技術的・精神的な要因もありますが、「正しい位置」にいないことも原因として挙げられます。サッカー選手の「将来性」という点では、この「正しい位置」取りは、最も重要かも知れません。よくオフ・ザ・ボールと言いますが、これはボールを持たない時にどう動くかという意味が強いように思います。それよりも、「いるべきところにいる」という感じですね。ゴール前でこぼれ玉を押し込んだり、リフレクションのボールが自分のところに来たりした時に、解説者が「正しい位置」にいた、と評価することがあります。これには、客観的な理由はなく結果論に過ぎないのですが、感覚的に「いるべきところにいた」ということです。では、どうしたら、それができるようになるのか?やはり、それには経験と予測が必要です。いつでも「頭」を休めずに(身体は休めても)予測し、失敗と成功を繰り返す中で、感覚的に鍛え上げられていくものだと思います。どんな試合でも、1分1秒を大切にして、「正しい位置」取りを繰り返して成長して欲しいと思います。




