今日は、5年生が南浦FC、1・2・3年生が府中グリーンファイターズと練習試合でした。低学年は相変わらず、楽しそうにボールを追いかけています。低学年のゲームで、1番差が出るのは、ボールを蹴れるかどうか(キック力)です。メジャーリーグ1年目の村上選手がホームランを量産しています。野球では、ボールを遠くに飛ばす、早いボールを投げるのは「資質」だと言われます。もちろん、その後のトレーニングで、自分なりの最高値まで向上することはできますが、やはり「天賦の才」がものをいいます。これは、サッカーのキックでも同じです。幼少期になかなか蹴れない子がいる一方で、何も教えないのに力強く蹴れる子もいます。しかし、蹴れない子も身体の成長と共に、筋力がつき、体幹がしっかりすることで、蹴れるようになってきます。このことは、指導者(保護者)にとって、とても重要なことだと思います。つまり、早くからボールを蹴れる子どもには、その「天賦の才」を積極的に活かしてあげ、まだ成長の途にある子どもには、蹴れるようになるまで「待ち」ながら、「得意な」(できる)プレーで自信を持たせてあげるということです。どうしても、選手全員に「同じように」成長して欲しいと思いがちですが、その成長の「方向性」には個性があるということですね。




