今日は、1年生が北ノ台キッカーズ、4年生がクリアージュと練習試合でした。昨日のピリピリした6年生の試合とは異なり、思いっきり楽しんボールを追いかけていました。その6年生の試合では、相手の監督さんがしきりに「逃げ道を探せ」や「出口がある」みたいなコーチングをされていました。おそらく、チームのコンセプトだと思います。サッカーの言語については、昔から「アイコンタクト」「トライアングル」「ダイアゴナル」「マノン・ターン」などがありました。最近では、「ハーフスペース」「ポケット」「ギャップ」「矢印」「ドライブ」「ダイレクトプレー」などなど。現代サッカーでは、プレーや戦術を「言語化」することが重要だと言われています。言語化と言えば、今年の流行語大賞の候補に「フレネミー」という言葉があります。若い人は普通に使うらしいのですが、知りませんでした。フレンドとエネミーをかけ合わせた言葉で、「友達のふりをした敵」を指すそうです。言語化すると何となく分かったような気になりますね。しかし、現実には多様な「フレネミー」があります。先日の朝日新聞には、早稲田大学の佐治伸郎准教授の「名前をつけることは、思考のスタート地点であって、ゴールではない。それが自分のどういう身体感覚と結びついているのか、深く考えるきっかけになるのでは」というコメントが紹介されていました。「サッカー言語」もそうですね。言語化されたプレーを身体化できるかが大切です。







