今日は、5年生が暁星アストラ、深川レインボーズと練習試合でした。そして、午後は、W杯日本代表のチュニジア戦。日本らしい試合運びで完勝でした。サッカーの醍醐味はやはり得点シーンですが、その面白さには2通りあります。1つは、何もないところから得点が生まれる意外性。これは、個人の能力による部分が大きく、例えば、メッシやエムバペ、ハーランドによる得点ですね。今大会も、予選リーグから爆発していて、これからの試合も彼らのプレーに目が離せません。もう1つは、「連動」した動きの中で生まれる得点です。まさに、「美しい」流れの中で生まれる得点は、サッカーの最大の魅力でもあります。今大会の日本代表は、そのどちらも備えているという点でも過去最強と言えます。しかも、日本の強みは、この「連動」を攻撃だけでなく、守備でも発揮できるところにあります。予選リーグの日本戦以外も数試合見ましたが、日本のような「連動」した守備ができるチームはあまりないように思います。先日、朝日新聞で、森保監督は、J1広島の初代総監督を務めた今西和男氏の「チームより大きな個はない」という哲学を引き継いでいると記されていました。その上で、「組織的なサッカーを掲げながら、協調性の前に向上心や野心を持っているかを見ていた」そうです。次戦以降も、個と組織の融合という森保ジャパンの魅力を発揮して欲しいですね。



