今日は、2年生が府中グリーンファイターズ、3年生が杉十小SCと練習試合でした。残念ながら、私は学会参加でいずれも帯同できませんでした。学会は福岡の九州産業大学で開催されましたが、昨晩は小倉で師匠である農村社会学者の徳野貞雄先生と「飲みゼミ」でした。相変わらずの「徳野節」でしたが、幾つになられても発想が豊かで面白かったです。「道の駅」の発案者でもあるのですが、高齢化・少子化を50年前から経験している農村は、今、人口減少に右往左往する都市よりも「最先端」にあると主張し、実証されている研究者です。農村社会学ですから、スポーツとは全く関係ない分野ですが、「考え方」はとても参考になります。簡単に言うと、「弱味」を「強味」に変える発想と実践です。サッカーのチーム作りにおいても、出来ること(強味)を活かすことはもちろんですが、出来ないこと(弱味)を基準に、それを「持ち味」としてチームを作り上げていくことができます。技術が足りないならどうする、身体が小さいならどうする、答えは色々あります。車椅子ラグビーのドラマ『GIFT』では、障害の種類や程度によって異なる「武器」を駆使する様子が描かれています。これまでとは異なるスポーツの楽しさに気づかせてくれるドラマでもありますね。是非、ご覧ください。