5年生がT2リーグ参入を決めてくれました!6年生のブロックリーグ負け無し優勝を、見事引き継いでくれました。新年度からは都のリーグ・トーナメントが舞台となり、強豪チームとの戦いが続きます。5年生だけでなく、下の学年もそのレベルで戦う準備をして欲しいと思います。さて、話は全く変わるのですが、先日、DURO 若葉の活動の後、メンバー数人と反省会をやってました(なんか毎週飲んでいるような感じですが)。そこで、ジュニアユースの強豪チームに入団した息子にどう接したら良いかという話と、息子の性教育をどうするかという、全く関係の無い話で盛り上がりました。この二つの話の共通点は、親の関わり方ということですが、大事なことは、親が考える以上に子どもは成長していること、そして、子どもの周りには親が知らない(知らなくても良い)世界があることを、親自身が認識しておくことだと思います。その上で、関わり方はそれぞれの家庭(親子関係や兄弟など)で変わってくるのだと思います。お偉い教育評論家さんたちが、子どもへの接し方などのアドバイスをされますが、具体的な接し方は千差万別ですので、それこそ正解は無いと思います。要は、「信頼」でしょうね。でも、それが一番難しいんですけどね・・・