6年生の奈良遠征3日目です。結果は、大阪セントラルと3対2、DSSと1対0、はくつると2対1と最終日を3連勝で締めくくることができました。比較的涼しかったお盆休みの後の連戦で、体力的にはきつかったと思いますが、最後まで良く頑張りました。あとは、後期Tリーグに向けて、夏休みでもう一踏ん張りです。初日は結構涼しかったのですが、2日目からはいつもの暑い奈良でした。お盆期間中の千葉豪雨も含めて、年々、異常気象を実感します。スポーツと異常気象などの環境問題はあまり接点のない話題ですが、最近ではそうでもないようです。大リーグでプレーするブレント・スーター投手は、温暖化の原因となる化石燃料を生産・販売する企業がサッカーW杯に協賛していることに抗議する声明を出しました。彼は、ハーバード大で環境科学を学んだ後に大リーグ入りした選手だそうです。世界中が一つになるW杯のような大会のスポンサーには、より良いクリーンな企業を求めるべきだという考えだそうです。そして、「アスリートには、あらゆる人種や社会、経済的背景を持つ人々に語りかけ、ファンとして引き寄せる力がある」と、アスリートが発信する重要性を説いています。このような取り組みは、実はJリーグでも行われています。朝日新聞によると、台風や線状降水帯などで中止したJリーグの試合数は、2018年以降の平均が年約8.2試合と、17年以前の約4倍だそうです。温暖化などの気候変動によってサッカーができなくなる日がくるかもしれないと危惧されています。そこで2025年から、Jリーグの選手や選手OBたちが講師役として、ホームタウ ンの小学校を訪れ、気候変動について話をする「環境教育授業」を展開しているそうです。スポーツがきっかけとなり、気候変動などの社会的課題に目を向けていく重要な取り組みですね。




